{get.uri.label:h}: {get.uri.html:h}
{get.serial.html:h}{get.serial.label:h} {get.from.html:h}-{get.to.html:h} ({get.padding.label:h}: {get.padding.html:h}) 連番ダウンロード方法
{get.preview_size.label:h}: {get.preview_size.html:h}
{get.ref.label:h}: {get.ref.html:h}
{get.memo.label:h}: {get.memo.html:h}

{get.download.html:h} {get.reset.html:h}{if:isPopUp} {get.close.html:h}{end:}

"連番" にチェックが入っていて、URLにプレースホルダ(%s)またはパターン([from-to])があると、連番で画像をダウンロードします。
連番ダウンロード用の文字列はURLに一つだけ含めることができ、複数あるとエラーとなります。
また、連番にチェックが入っていないのに連番ダウンロード用の文字列がURLに含まれるときもエラーとなります。

プレースホルダを使う

1. URLの連番にしたいところを %s とする。
   （例: http://images.example.com/serial%s.jpg）
2. フォームの - に始まりの番号と終わりの番号を入力する。
3. "0で詰める桁数" が空のとき、"to" の桁数で左側を0で詰める。
   字詰めをしたくないときは "0で詰める桁数" を "0" にする。
4. from/to/0で詰める桁数 → 変換後の例
   1/100/(空) → 001,002,..,099,100
   1/100/0 → 1,2,..,99,100
   1/100/1 → 1,2,..,99,100
   1/100/2 → 01,02,..,99,100
   1/100/3 → 001,002,..,099,100
   1/100/4 → 0001,0002,..,0099,0100

パターンを使う

1. URLの連番にしたいところを [from-to] とする。
   （例: http://images.example.com/serial[1-100].jpg）
2. "from" と "to" の桁数が同じなら、その桁数で左側を0で詰める。
3. "from" と "to" の桁数が異なるときは字詰めは行われず、先頭の0も切り捨てられる。
4. [from-to] → 変換後の例
   [1-100] → 1,2,..,99,100
   [01-100] → 1,2,..,99,100
   [001-100] → 001,002,..,099,100
   [0001-0100] → 0001,0002,..,0099,0100